体言止めの意味と使い方!具体例文を上げながら効果や句読点も解説!

taigendome1

こんにちは、すずみです。

今回は体言止めの意味と使い方についてです。

体言止めは表現技法の1つで、
文の終わりを体言で終わらせるものです。

ただ、こう言われてもなかなか意味がわからないし、
実際にどういったものなのかもイメージしづらいですよね。

体言止めとは文末の最後を名詞で終わらせるもので、
文章でこれを混ぜていくことでリズムを生み出すことができます。


私も実際に小説を書く際にポイントで体言止めを使いますし、
上手く活用することができれば、文章が生き生きとしてきます。

文章は同じリズムで書いてしまうと飽きてしまうので、
体言止めなど表現技法を上手く使えるようになると、
飽きられずに読んでもらえるようになります。

そこで今回は体言止めの意味と使い方を具体例文を上げながら、
どういった効果があるのかとか、句読点など総合的に解説していきます。

まずは以下の動画にてお話しているのでご覧ください。


体言止めの使い方!


まずは体言止めの基本的な使い方についてですね。

文章の最後に名詞や代名詞で止めるもので、
この表現技法は俳句でよく用いられます。

例えばですが、「今日は雲一つない良い天気です」という文章なら、
「今日は雲一つない良い天気」という名詞で止めたりですね。


これは単発で使うと逆に日本語として変な感じがしますが、
文章のポイントで上手く使うとリズムが生まれます。

なので、なんとなく使うと逆に読みづらくなったり、
違和感を生んでしまうことにもなります。

そこで体言止めを使う際には注意が必要です。

しかし、上手く活用できるようになれば、
ブログやメルマガなど文章を書く際にも
飽きられずに読んでもらえる効果もあります。

文章を飽きられずに読んで楽しんでもらうことは
非常に大事なことですからね。

体言止めの具体例文


では、実際に体言止めをどういう感じで、
使っていけば効果的なのかを解説していきます。

そこでよりわかりやすいように、
具体的例文を上げていきますね。

「私が今年一番楽しかったことは河川敷から見た花火です。
打ち上げられた花火はまるで花が咲いたように綺麗でした。」

この例文を体言止めを活用するとどうなるのか。

「私が今年一番楽しかったことは河川敷から見た花火。
打ち上げられた花火はまるで花が咲いたように綺麗でした」


ただ、「です」の部分を抜いただけですが、
かなり余韻が変わりますよね。

体言止めを使っていないものは完全に日記ですが、
活用したものは少し詩的な感じになります。

さらに、もう1つ具体例文を上げていきますね。

「今日は久しぶりの遊園地に友人と行ってきました。
ジェットコースターなどもスリルがあって楽しかったですが、
やっぱり印象に残っているのはパレードでした。
いつまでも見ていたくなるぐらい幻想的な空間でした」

これも体言止めを使っていきます。

「今日は久しぶりの遊園地に友人と行ってきました。
ジェットコースターなどもスリルがあって楽しかったですが、
やっぱり印象に残っているのはパレード。
いつまでも見ていたくなるぐらい幻想的な空間でした。」


文章は語尾が連続すると単調なものに感じるので、
体言止めを使うことでリズムが出てきます。

このように余韻やリズムを意図的に出すことで、
文章は単調にならずに、飽きられずに読まれる効果があります。

体言止めの注意点や句読点の解説


ここまで体言止めのメリットや使い方を解説していきましたが、
むやみに使えばいいというものでもありません。

むしろ、使い過ぎることでデメリットもでてきます。

例えばですが、以下のような例文があるとします。

「夏に避暑地とされる軽井沢に旅行で行きました。
軽井沢に着くと、夏なのに涼しく快適に過ごせますね。
また、駅前にあるアウトレットは広々としていて、
お店もいっぱいでついつい買い過ぎてしまいました。」

これを体言止めを使い過ぎると以下のような感じになります。

「夏に避暑地とされる軽井沢に旅行。
軽井沢に着くと、夏なのに涼しく快適。
また、駅前にあるアウトレットは広々。
お店もいっぱいでついつい買い過ぎ。」


なんかラップみたいな文章になりましたね。

このように使い過ぎればおかしな文章になり、
逆に読みづらくなってしまいます。

そこで、文章の余韻やリズムを生み出すには
バランスを考えながら上手く活用する必要があります。


また、体言止めの後は句読点を使わないとされていますが、
普通に文章の中で使う文には「。」を入れて問題ないです。

公的文章では体言止めの後は「。」を使うとされていますね。

あとは箇条書きで体言止めを何度も使う際には
文末は「。」を入れないほうが見やすいです。

体言止めはブログやメルマガなどでも十分に活用でき、
相手に飽きられずに読み進めてもらえる効果のあるもの
です。

最初のうちななかなか使いこなすのは難しいので、
何度も読み返してみたりなど、バランスがおかしくないかとか、
いろいろと自分なりに推敲してみてください。

そういった経験が段々と蓄積されていき、
余韻やリズム感のある文章を書けるようになります。

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