理解力を高めて鍛えることで物事が加速するように上手くいく!

rikairyoku

こんにちは、すずみです。

今回のテーマは理解力についてです。

「理解レベル」

このような言葉を聞いて、
一体どのようなことを思い浮かべましたか?

これから様々なことを学ぶ上で、
この理解レベルというのは大事になってきます。

まずは以下の動画にてお話しているのでご覧ください。


理解レベルの5段階とは?


実はこの理解レベルを意識しておくことで、
物事の本質が見えやすくなり、深めることができるからです。

どんなことでも新たなことに挑戦する際は
そう簡単に知識や技術は身に付くものではないので、
この理解レベルを意識する必要があります。

さて、理解レベルというのは、
人によって言い方も考え方もまちまちです。

理性や感情という言葉を使ったり、頭や心という言葉を使ったりして、
理解にはいくつかのレベルがあることを指し示したりもします。

しかし、抽象的な言葉を用いると、逆に混乱する恐れがあると感じたため、
レベル5までの段階で分けました。

LV.0  知らない
LV.1  聞いたことがある
LV.2  知っている
LV.3  行った(体験した)ことがある
LV.4  いつも意識して行っている
LV.5  腑に落ちている(無意識化にある)


という段階に分けてお話したいと思います。

LV.5 腑に落ちている


一番理想的な理解レベルは、
LV.5 腑に落ちている(無意識化にある)と考えています。

ここで言う腑に落ちているとは、聞かれた質問に対して、
考えるまでもなく回答が出来る状態を指します。


足し算や掛け算なんかはこの状態ですね。

小さい頃に
「シシジュウロク(4×4=16)」
「ククハチジュウイチ(9×9=81)」

など、九九を覚えたからこそ、今は特に考えなくても、
スッと答えることができます。

しかし、これは答えが決まっているもの。

言葉の概念やビジネスといった考え方には、
答えというものは存在しません。

だからこそ、自分自身がはっきり『理解した』と感じるためには、
「なぜ自分がそう考えているのか」ということを明確にしなければいけません。

そのためにも『いくつか』の例え話、
経験談が必要となってきます。


『いくつか』と複数にしている理由は単純です。

言葉の概念とか考え方というのは、
一つの場面だけで使われるものではありません。

臨機応変に色んな場面で使われるのです。

ですが、一つの例え話しかできないのであれば、
それはただの『暗記』したことと同じです。

以前メルマガや理念を添削した際に、
明らかに自分の言葉になっていない人がいました。

ブログやメルマガなどで言われていることを、
そのまま言葉にしているだけだったのです。

「なぜこの言葉を使うんですか?」と聞くと、
「みんなが言っているし、重要だと思ったから」
という回答が返ってきました。

知っている例え話も、読んだブログやメルマガで
書かれていた例え話で、自分の経験談に置き換えていない。

そんな内容では表面上の言葉として
見られてしまう可能性があります。

他の人の言葉をそのまま使っている人に対して、
その言葉の意味を掘り下げてみても、
辞書のような回答しか返ってきません。

話の上手い人というのは、また別の例を出しつつ、
切り口を変えて伝えてくれるのです。

ゲームやアニメ、漫画が好きな人は
こういう切り口の変え方が上手かったりします。

「このゲームの例で通じないなら、別のゲームで説明しよう」
などと切り替えを行えるからです。

幅広く物事を知っているのであれば、
相手に合わせて言葉を変えられます。


ゲーム好きにはゲームの例を、小説好きには小説の例を、
映画好きには映画の例を、サラリーマンにはサラリーマンの例。

このように例え話や経験談を瞬時に置き換えることができれば、
それは”腑に落とすことができた”と言えるはずです。

腑に落ちていないのであれば、言葉がぼんやりしてしまっていて、
なかなか頭の中にある情報とリンクさせることができないのです。

そのため、例題が作りづらくなります。

LV.4 いつも意識して行っている


言葉や考え方をきちんと理解するためにも、
常に意識することが大切です。

ある言葉、考え方について、どのような例え話、
経験談が当てはまるかを考えていくことで、
腑に落としやすくなり、理解が深まりますから、
ぜひ試してみてください。

「聞いたことがある、知っている」の罠実は、
ここからが本題となります。

LV.1  聞いたことがある
LV.2  知っている

この二つよりも、

LV.0  知らない

の方が物事の吸収力が良い、
なんてことをどこかで聞いたことはないでしょうか?

高校での部活なんかでも、
経験者よりも初心者の方が上手くなったりします。

経験者はすでに型にはまってしまっているため、
そこから抜け出すことが非常に難しいのです。

しかし、それ以上に基本を軽視してしまうからこそ、
吸収力が悪くなります。

小学校、中学校からテニスをやってきた人は、
フットワークも打ち方も一通り知っているわけです。

ですが、まともに教えられず、
遊び感覚でやってきた学校というのもあります。

そうなると、型がぐちゃぐちゃで
一から直そうとすると非常に時間がかかります。

経験者というのは、「初心者よりも上手いから問題ない」
と基本をないがしろにしてしまいます。

先輩から教えてもらうことがあったとしても、
「そんなの知ってるよ」という気持ちで取り組むため、
何かを得ようとはせずに、時間だけが過ぎてしまいます。

しかし、初心者は何もわからないから、
一生懸命話を聞いて、その通りに行おうとします。

その結果、成長のスピードが変わっていきます。

「知っていることだから聞く必要はない」
と思ってしまっては、今後成長することはできません。


プロ野球選手でさえ、打ち方の指導を「知っている」で済まさず、
きちんと聞いているのですから。

野球の有名どころの話ですと、松井秀喜氏ですら、
長嶋茂雄氏の指導をきちんと聞いて、スター選手になったのです。

これを「それくらい知っているよ!」と跳ね返していたら、
今の松井秀喜氏はいなかったことでしょう。

聞いたことがある、知っているということで、
自分自身に壁を作ってしまうのは非常にもったいないです。

「この人はどういう考え方で見ているんだろう?」
「なぜこんな当たり前のことを言っているのだろう?」
と新たな発見を探そうとするだけで、視野は大きく広がります。

「聞いたことがある、知っている」から、
この先の話はもう聞かないということは
自分の成長を止めることになります。

物事の本質は当たり前の中にある!


「自分の考え方は正しいのだろうか?」という確認作業。

もしくは何度も聞いて頭に叩き込むという姿勢。

そうやってまずは聞く体勢を取ることで、
新しい世界が広がります。


成功している人だから話を聞くのではなく、
誰からでも話を聞こうとすると、
それだけで経験談を話せるようにもなります。

なぜできる人とできない人が出てくるのか、
という良いものさしにもなりますから。

自分以外の人は先生だと思って、
とりあえず耳を傾けてみる。

そこから自分なりの考えを生み出したり、
固めていくことで、理解度を高めていくことができます。

言葉では言えますが、実際やってみると結構難しいものだと思います。

これを実践できている人は、一握りだと思いますから。

しかし、一握りだからこそ、
この考え方を自分のものにすることで、
他の人よりも抜き出ることができます。

「そんな当たり前のことを語るな!」
と思うかもしれません。

しかし、物事の本質というのは、基本のように当たり前のことから
成り立っていると思っています。

もちろんテクニック的なことも含めて、当たり前でないことも教えますが、
大前提としてすでに知っていることも語りますよってことです。

当たり前だから聞かないのではなく、当たり前だからこそ、
耳をダンボのように大きくして聞き、自分自身の考えに繋げていってください。

物事の本質は当たり前の中にあるということを、
これから少しでも意識してください。
(関連:抽象度を上げて思考を高めていくことで物事が上手くいき成功する!

この意識を持って学んでいかないと、
いくら私がここであれこれと教えた所で、
すべてが無駄になってしまいます。

今回はちょっと取っ付き難い話をしましたが、
最初にうちから意識していくことで、
成長のスピードが大きく変わります。

ぜひ、LV5である腑に落ちている(無意識化にある)まで、
自分の中で落としこむことを目指して行きましょう!

ではでは、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。

またこのブログでお会いしましょう。

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